鳥栖市議会 2022-10-20 12月09日-03号
要望いただきました箇所につきましては、通学路として多くの児童生徒が通行しておりますが、十分な道路幅員が確保されておらず、一部の区間を除き、歩道や待機場所が整備されていない状況でございます。
要望いただきました箇所につきましては、通学路として多くの児童生徒が通行しておりますが、十分な道路幅員が確保されておらず、一部の区間を除き、歩道や待機場所が整備されていない状況でございます。
また、当該地域周辺は、昔ながらの家屋が残る地区であるため、道路幅員が狭く、住宅も連たんしている状況でございます。 このような状況を踏まえ、避難経路を確保するための道路整備といたしましては、道路のかさ上げが考えられますが、道路と宅地に高低差が生じ、新たな冠水が発生することも考えられますので、抜本的な対策は困難なものと考えております。 以上、御答弁といたします。 ○議長(松隈清之) 樋口議員。
また、ベンチを設置するに当たっては、バス停近隣の土地所有者の御理解と御協力を得ることが必要となりますが、ミニバスは、日常生活における移動手段として、主に生活道路を運行するルートを設定していることから、道路幅員が狭いところが多く、歩行者や自動車の安全面を考慮すると、ベンチ等の休憩施設を設置するスペースが取れない状況でございます。
第3条に整備工事の対象となる生活道路は道路幅員が2メートル以上で、起点または終点が公道に接しているものと。但し道路幅員が2メートル未満であっても、用地の無償提供等の同意があったら2メートル以上に拡幅されることはある。整備工事については、まだその補助率までは書いてないですが、小城市のほうでも制度があります。また、生活排水についても、上天草市ここでは実施をされております。
これを受けまして、平成29年度に事業化を行いまして、事業計画としましては、施工延長140メートル、道路幅員は車線区分なしの全幅員5メートルで計画をしております。 進捗状況でございますが、令和元年度までに測量設計、補償調査を行い、令和2年度は用地買収79.36平方メートル、立木、工作物の物件補償2件、地質調査及び建物補償調査1件、道路改良工事としましては、10.6メートルの施工を行っております。
また、道路につきましては、道路幅員が2メートル以上、河川につきましては高さ1メートル以上の小堤、河川高2分の1程度以上の被災水位が確認されることなどとなっております。 なお、財源内訳としましては、国の補助金が4億2,688万円、災害復旧債が4億2,720万円、一般財源が5,294万5,000円となっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 吉村慎一郎議員。
たりの金額について、国土交通省・今町線道路改良工事への国の関わり方について、交通安全施設工事における防護柵の復旧箇所、工事費の内訳、発注方法及びスケジュール等について、大野川改修事業に関して、予算、スケジュール及び対策事業の内容について、排水ポンプの必要性及び耐え得る想定雨量について、国道、県道における横断歩道等の区画線復旧に関する道路管理者等の責務について、市道上天・国道線拡幅に係る買収面積、計画道路幅員
しかしながら、道路幅員が狭く、駐車することは危険な状態で、不可能です。 モニターをお願いします。 〔資料を示す〕 県道伊万里松浦線ですが、カーブの先が見えず、右側も断崖、ガードレールはありますが、ぶつかればちょっと危険を感じるところです。 それから、同じ場所からの伊万里湾の眺望ですが、ここから見る伊万里湾大花火大会はすばらしいキャンバスだろうと思います。
拡幅改良工事の内容でございますが、施工延長約140メートル、道路幅員は車線区分なしの全幅員5メートルで計画しております。また、総事業は1億2,150万円、平成29年度に事業に着手しまして、令和5年度の完了を予定しております。 次に、交通安全施設整備費の事業概要です。道路交通安全施設を整備することにより、道路における危険を防止、市民の交通の安全を図るものでございます。
この道路より先はしらさぎ苑付近、道路幅員も広く、大型バスでも通行できるよう整備がされた町道新村直代西通線であります。井柳川右岸の町道直代高田線140メートルの道路拡幅をすれば、最適な進入道路となります。今日、道路沿いにはまだ民家もございませんし、この町道直代高田線は平成24年第3回みやき町議会定例会において、議案第38号として町道の新規認定として提案され、可決されております。
また、改良を伴います側溝整備や局部的な改良工事につきましては、要望箇所の交通量や通学路の指定並びに道路幅員や見通しなど道路状況を考慮しての採択としております。 道路管理における予算も限られておりますので、現状といたしましては既存道路の修繕が多いということで、それらを優先しておる関係から、改良系の要望の採択については厳しい状況になっているということでございます。 ○議長(馬場繁) 5番西田議員。
町道中原板部線は、県道中原鳥栖線と町道白石西寒水線の交差部を起点とし、板部交差点北側約300メートル地点で県道中津隈原古賀線に接続する計画延長1,900メートルの中原工区と北茂安工区を南北に縦断する新設町道で、車道2車線と片側歩道の道路幅員10メートルで現在整備を行っているところでございます。 1点目の現在の進捗状況についてでございます。
また、現在約5メートルの道路幅員となっておりますが、今回の道路改良により片側一車線で車道5.5メートル、両側路肩合計1.5メートルを含めますと、全幅員7メートルを確保する整備を計画しております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) 酒井議員のご質疑にお答えいたします。 2件ございました。
また、これらの路線には、部分的に道路幅員が狭い箇所が存在し、田代小学校の通学路が含まれていることから、歩行者等の通行の安全を図るため、現在一部の区間におきまして、通学時間帯での車両の通行を禁止する規制が行われております。 このようなことから、当該2路線につきましては、通過車両の通行を抑制しつつ、歩行者等の安全確保が必要などの課題があるものと考えております。
施工延長は約140メートル、道路幅員は車線区分なしの全幅5メートルで計画をしております。総事業といたしまして6,150万円で、平成29年度に事業に着手し、令和5年度の完成、完了を目標としております。 これまでの進捗状況でございますが、当該路線の事業化に当たりまして、平成21年度及び平成26年度に厳木町牧瀬地区から要望書が出されております。
延長は103メートルで、道路幅員は4メートルから4.5メートルを計画しております。 以上、議案第6号の町道認定につきまして説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願いします。
まず、現在の交差点付近の道路幅員についてでございます。 町道原古賀田島線の六兵衛山交差点については、平成29年度に国道以南の約50メートル区間について拡幅整備を行い、おおむね6メートルとなっております。それより南側の未整備部分につきましては、おおむね3メートルから4メートルでございます。また、国道以北につきましては、おおむね4メートルから5メートルとなっているところでございます。
事業概要でございますが、施工延長約540メートル、道路幅員は車線区分なしの車道幅員5メートルで計画をしております。総事業費は、約5億6,400万円で、令和5年度の完了を予定しております。 次に、七ツ釜線道路改良事業費の事業概要でございますが、国道204号と玄海国定公園内にあります天然記念物七ツ釜を結ぶ観光主要道路の拡幅改良工事を実施するものでございます。
町道一本谷踏切線においては、ほぼ全線で道路幅員が狭く、道路拡幅が必要と思われます。町道県道原古賀線においては、終点部になりますが、ため池がございます。町道一本谷踏切線に直接結ぶためには、ため池を埋める必要がございます。
延長は70メートルで、道路幅員は5メートル以上を確保しております。 以上、議案第41号につきまして説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 280 ◯議長(園田邦広君) 提案理由の説明が終わりました。